2015-12-04 第189回国会 衆議院 法務委員会 第41号
また、全国会議を初め、各都道府県警察における署長会議、刑事課長会議などの各種会議においても、必要な指示などを繰り返し行っております。また、熟練した捜査員などによる実践的な技能指導、職場実習などの機会を利用して技能指導なども実施をしております。こういった幾つかの教育プログラムなどを継続的に実施し、捜査員の取り調べ技能の向上を図るとともに、不適正な取り調べの防止に取り組んでおるところでございます。
また、全国会議を初め、各都道府県警察における署長会議、刑事課長会議などの各種会議においても、必要な指示などを繰り返し行っております。また、熟練した捜査員などによる実践的な技能指導、職場実習などの機会を利用して技能指導なども実施をしております。こういった幾つかの教育プログラムなどを継続的に実施し、捜査員の取り調べ技能の向上を図るとともに、不適正な取り調べの防止に取り組んでおるところでございます。
非常に重要な問題提起と思いますし、前日に全国の署長会議ですか、そういうものの議論を踏まえておっしゃっているわけですから、非常に中身のあることをおっしゃっていると思うんですけれども、ある意味では少し唐突に世間に伝わったわけですから、そこをちょっとこなしたいと思ってお話を伺っているわけです。
お尋ねの点につきましては、古うございますけれども、平成十年九月の三日の神奈川県警察における警察署長会議で、当時の本部長がそのような訓示と申しますか発言をしたのではないかというような点であろうかと思います。 私どもとしまして、同県警においてそういう発言があったのかどうかという事実を確かめました。
再発防止に向けて、署長・副署長会議、巡回指導等を通じた指導教養の徹底や、監査体制の強化、捜査員からの直接の聞き取り監査や臨時の監査等を行う。 告発者に対し公益通報者保護法等の精神を尊重して対応している。 等の答弁が行われました。
裏金化したから、さまざまな署長会議で一万円の会費を払った、そういう領収書はもらわないで終わらせているんですか。次長のメモや説明で終わるんですか。終わらないでしょう、終わらないですよ。それは胸を張って言えるようなものではないですよ。皆さんは千円単位以下はないんですか、これからいけば。どうですか。
○田中政府参考人 委員御指摘の、警察署長会議のことは私はちょっと存じておりませんけれども、米国国務省が報告発表したものはもちろん知っております。
また、多少古くございますけれども、一九九二年には全米警察署長会議が、世界じゅうのたとえ何人といえども拉致監禁は違法とし、犯罪抑止を世界じゅうに努力するというものの決定もいたしております。 この二つの決定を長官は御存じでしょうか。報告は御存じでしょうか。
それからまた、それを受けまして、各都道府県警察におきましても、署長会議あるいは責任者会議を開催するとか、あるいは各種の教養の機会を頻繁に開催をいたしまして、第一線警察官の指導教養の万全を図っているというような状況でございます。
青森県警察におきましては、昨年十二月二十一日に本部及び各警察署に事前運動取締本部を設置いたしまして違反取り締まりに当たり、本年一月八日には署長会議を開催いたしまして、同月十一日には取締本部を設置するなど、鋭意取り締まりを行ったところであります。その結果、三百四十三名に対する警告を行いました。一件一名を虚偽事項公表罪で送致をいたしておるところでございます。
そこで質問するわけなんでございますが、昭和四十七年二月三日から四日にかけて関東信越国税局では全管署長及び副署長会議が開かれたと思いますけれども、この点は御確認いただけますか。
○日向政府委員 先ほど私が申し上げました関東信越国税局の発行いたします「旬報」、広報紙でございますが、これによりますと、昭和四十七年三月一日付「旬報」でございますが、四十七年三月二十一日及び二十三日にブロック別署長・副署長会議の開催予定の記事が掲載されておるというところでございます。
○日向政府委員 先ほど四十七年三月二日から四日にかけての署長・副署長会議の会議内容について私が申し上げましたとおりでございまして、これについても私どもといたしましては現時点でその内容を確認することはできないところでございます。
そこで、この女性もその関連があるのですが、いわゆる採尿、尿を採取されたわけなんですが、長野県の警察本部はことしの一月八日の県下署長会議で、本部長があらゆる犯罪の逮捕者の原則全員採尿の方針を県下各署長に指示をした。続いて同月十九日の県下防犯課長会議でさらにこの指示を徹底したというふうに聞いておりますが、そういう事実がありますか。
例えば、東京の渋谷署では、全国税分会員の名簿を「取扱注意」の赤スタンプを押した上で配付して、その前歴などを説明するとともに、上部機関の大会代議員名を報告し、全国税の行事日程を知らせるなどの対策がとられていたとか、関東信越国税局の署長会議資料を見ますと、全国税は「拡大月間を設定し、すでに二名が加入しているが、いずれも家庭訪問によるものであり、こんご十分に注意されたい。」
○田中説明員 高知営林局では、署長会議等を開きまして資料の収集等指示を徹底いたしておりますけれども、まだ完全な集計が私どもに参ってございません。
また、福岡県警では一月に署長会議におきまして、従来、警察は民事不介入の原則をとってきたが、今後、暴力団が絡んだ民事事件については積極的に県民の相談に乗り出す、こういう厳然たる方針を発表されておりますが、こういったことを全国にわたって徹底をしていただきたい。
○政府委員(松形祐堯君) この通達を出すに当たりましては、林業界に与える影響が相当に大きいということでいろいろ検討した結果、このような踏み切り方をいたしまして、局長会議なりあるいは営林局では営林署長会議等を開きまして、これが趣旨徹底ということについてはそれぞれの機関を通じましてそのような努力をいたしておるわけでございます。
昭和四十七年八月三十日の警察署長会議における公安部長指示事項、これが公安総務課によって発行されております。資料ナンバー号外、四十七年九月二十日、この中にどういうことが書いてあるかというと、拾い読みをしてみると、「日中正常化の問題も急テンポで進められ、かつ、これが中共ペースで行なわれている」云々。
そこで、数年そうした経過を経まして、局の署長会議あるいは担当の課長会議等で、あの二月から三月にかけての繁忙な申告の時期に、せっかく税理士の方が署に自発的に応援に来られる。
だらしないんじゃなくて、防衛庁と警察と一緒になって、むしろなれ合いで育成してきたとすら私は考えたいのですけれども、この日の前日、警視庁で署長会議を開いて、最近の行動派右翼の動向について厳重な警戒を指示したということが新聞に出ております。これは事実あったのですか。これは新聞に出ている記事です。
これは署長会議で配置転換できますので。それで本年四月の身上申告書には、その仕事を続けたいということを記録しているのでございます。ただその後、仕事がうまくいかぬというようなことからやはりかえてもらいたいというので、かえるということを署長も考え、本人もそれを知っておったそうでございます。
その問いろいろな、いいことは署長会議にも局長会議にもはかってどんどんやらせますというようなお答えもいただいたのですけれども、この最後の、おまかせ願いたい、こういう大臣のお気持ちをその後どのように一おまかせした、こちらはしたつもりでございますが、どういうふうにお考えになっておりますか、お尋ねしたいと思います。
それから、おそらく長官がこれをいいところは取り入れる、こういう考えを持った場合に、これを取り入れる方法、そういうものは、署長会議の席で、東淀川署はこんなことをやっているというような話が出るとか、そういうような形だとか非常にデリケートな扱いを要する問題である。
ですから大臣も、その一つの署だけに通達を出して、ほかの税務署もどうかやれとかいうようなことでなしに、これは局長会議でも署長会議でも、こういう姿でやっているから、地方においてこういうことができるようなところであるならば考えてみろ、具体的にはそういうお話になるんでしょう。
しかしながら、ここ数年来国税庁は、局長会議あるいは各国税局におきます署長会議を通じまして幹部の指導をかなり重点的に行なっております。